京都三熊野の御朱印まとめ

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京都三熊野とは?

京都三熊野(きょうとみくまの)とは京都市内に鎮座している三つの熊野神社の総称。
京の三熊野とも呼ばれ、創建には後白河法皇や平清盛公が関係しています。

平安時代中期頃から、紀州の熊野三山を参拝する「熊野詣」が人々の間で流行っていました。
最盛期には「蟻の熊野参り」という言葉が出来るほどで、多くの人が列を作り参拝を行いました。

第77代・後白河法皇は熊野を篤く信仰していた一人で、生涯で34回熊野行幸を行いました。
電車や車もない平安時代に紀州まで何度も行くのはとても大変なこと。そこで、後白河法皇は「京都で簡単に熊野詣を出来るようにしよう!」と考えました。
元々あった熊野神社に加え、後白河法皇は新熊野神社と熊野若王子神社を創建。これにより庶民も簡単に熊野詣を出来るようになりました。

京都三熊野の神社紹介

新熊野神社(本宮)

東山区に鎮座している新熊野神社は本宮に相当しています。「新」は「いま」と読みます。
1160年(永暦元年)、後白河天皇の命を受けた平清盛公が熊野三所権現を勧請し、法住寺殿の鎮守社として社殿を造営したのが当社の起こり。
御祭神は熊野牟須美大神(くまのふすみのおおか)や上之社の速玉之男大神(はやたまのおのかみギ)など十二柱を祀っています。

御朱印は4種類拝受することが出来ます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

新熊野神社の御朱印情報

2018.02.20

熊野神社(新宮)

左京区聖護院に鎮座している熊野神社は新宮に相当しています。
811(弘仁2)年、修験道の日円上人が国家護持のために紀州の熊野権現を勧請したのが当社の起こり。
御祭神は伊弉冉尊、伊弉諸尊、天照大神、速玉男命、事解男命の五柱を祀っています。

御朱印は1種類拝受することが出来ます。

熊野神社の御朱印

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

熊野神社の御朱印情報

2018.02.18

熊野若王子神社(那智)

左京区若王子に鎮座している熊野若王子神社は那智に相当しています。「若王子」は「にゃくおうじ」と読みます。
1160(平治2)年、後白河上皇が熊野三所権現を勧請し、永観堂の守護神として創建したのが当社の起こり。
御祭神は国常立神、天照大神、伊佐那岐神、伊佐那美神の四柱を祀っています。

御朱印は1種類拝受することが出来ます。

熊野若王子神社の御朱印

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

熊野若王子神社の御朱印情報

2018.01.31

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nobo
休日に自転車で京都を走り回り、御朱印を拝受しています。
御朱印を初めて頂いたのは2017年4月で、御朱印きっかけで神社仏閣によく行くようになりました。
2017年12月の京都検定3級に挑戦しましたが、1点足りずに惜しくも不合格...