神仏霊場巡拝の道の御朱印帳情報

御朱印帳

神仏霊場巡拝の道とは?


神仏霊場巡拝の道は近畿地方の150社寺+伊勢神宮を巡る霊場です。神と仏を区別すること無く等しく、参拝をする明治時代以前の日本の伝統を蘇らせることも目的の一つとしています。
府県別の令状の数は三重神仏同座の道(伊勢神宮/特別参拝)、和歌山清浄の道(13)、奈良鎮護の道(28)、大阪豊楽の道(24)、兵庫豊饒の道(15)、京都浄土の道(52)、滋賀欣求の道(18)と京都が1/3を占めています。
参拝方法は全部の社寺を巡っても良し、進行する神仏だけを巡っても良しとしており、結構自由な霊場巡りとなっています。
霊場巡りとしての歴史はまだまだ浅く、神仏霊場会が発足したのは2008(平成20)年で、初めは125社寺でしたが、同年4月に140社寺+伊勢神宮、同年7月に150社寺+伊勢神宮となりました。
公式HPによると、現在1000人を超える方が満願をされているようです。ちなみに満願すると「満願の証」がいただけます。

神仏霊場巡拝の道もきちんと公式御朱印帳が用意されており、左の黄色いのはケース(?)で、御朱印帳本体は紫色をしています。
価格は1500円で、ネットで購入することも出来ますし霊場となっている社寺で頂くことも可能です。ただし、置いていないところもあるみたいなのでネットで購入するのがおすすめです。

ちなみにネットで購入すると神仏霊場巡拝の道の地図がもらえるそうです。裏面には霊場一覧が載っています。
私は下鴨神社で頂いたのですが、地図は挟んで無かったのでネット限定だと思われます。

御朱印帳の厚さはなんと4.2cm!体重計で重さを測ってみたところ500gぐらいでした(正確には不明)。
一般的な御朱印帳とは違い、厚くて重い御朱印帳となっていますが、すべての霊場の御朱印を一つの御朱印帳に納めることが可能です。
なお、一般的な御朱印帳は裏面を使う人と使わない人がいますが、こちらの御朱印帳は裏面も使うようになっています。紙も厚めなので墨が滲みる可能性は少なそうです。

1ページ目には神仏霊場会と社寺巡礼についての説明書きがあります。

裏面の一番後ろには霊場一覧が載っており、参拝日を記入するようになっています。

帳面には右上に薄く「神仏霊場」と書かれており、社寺によってはここに「神仏霊場」の朱印を押してもらえます。

下鴨神社の御朱印

たくさんの霊場があり、満願をするのは大変だと思いますが、私はゆっくりと社寺を巡っていこうと思っています。
みなさんもぜひ神仏霊場巡拝の道巡礼を始めましょう!

関連リンク

神仏霊場会公式HP


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休日に自転車で京都を走り回り、御朱印を拝受しています。
御朱印を初めて頂いたのは2017年4月で、御朱印きっかけで神社仏閣によく行くようになりました。
2017年12月の京都検定3級に挑戦しましたが、1点足りずに惜しくも不合格...