第7弾!京都刀剣御朱印めぐりの詳細とルートまとめ

朱印巡り

京都刀剣御朱印めぐり とは?

今回で7回目となった京都刀剣御朱印めぐり。
刀剣に縁のある「建勲神社」「粟田神社」「豊国神社」「藤森神社」の4社合同で実施される御朱印巡りイベントです。

過去6回の京都刀剣御朱印めぐりの詳細や授与品画像は以下の通りです。

開催数 押印期間・授与期間 授与品の種類 授与品の数
第1弾 2015/7/25〜なし( 専用色紙と朱印 1000枚→3000枚
第2弾 2015/12/15〜2016/5/31
2016/7/23〜無くなり次第終了
特別御朱印帳、クリアファイル、朱印 6000冊
1000冊
第3弾 2016/7/23〜9/30 刀剣御朱印色紙8種 不明
第4弾 2017/1/21〜無くなり次第終了 刀剣特別朱印6種 不明
第5弾 2017/7/15〜無くなり次第終了(押印は12月31日まで) 特別朱印帳、特製クリップ 10000部
第6弾 2018/1/20〜無くなり次第終了 特別朱印帳、サイコロ状の御守、御守の房 12000部(?)

 

そもそも御朱印とは?

御朱印とは、神社・お寺で参拝者に向けて押印される印章・印影のことです。押印だけではなく、参拝日・寺社名・御祭神・御本尊の名前等を筆で書いてくださる所が一般的です。
元々はお寺で写経をし、それをお寺に納めたことを証明するものでした。御朱印の事を「納経印」と呼んだり、御朱印帳のことを「納経帳」と呼ぶのはこの名残です。
江戸時代に一般庶民が自由に旅ができるようになり、有名なお寺にはたくさんの人が訪れるようになりました。
そういう時代の流れで今まで納経の証だった御朱印は参拝の証となり、お経を納めなくても御朱印を頂けるようになりました。

京都刀剣御朱印めぐり 第7弾の詳細

4社の公式Twitterでアナウンスされている情報などをまとめてみました。

開催期間

開催は2018年7月21日からです。
終了時期については不明ですが、数に限りがあるため無くなり次第終了と思われます。

授与品

今回は2つの授与品があります。
なお、準備している数は前回より少ないとのことです。

授与品1:専用色紙

1つ目は金色の高級感のある色紙。
色紙には各社ゆかりの刀の名前が書いてあります。

  • 藤森神社:鶴丸国永
  • 建勲神社:宗三左文字、薬研藤四郎
  • 豊国神社:骨喰藤四郎
  • 粟田神社:三日月宗近、一期一振

色紙は手提げ袋に入った状態で渡されるため、持ち運びが便利です。

授与品2:記念ハンカチ

2つ目は記念ハンカチ。こちらは4社目でいただくことができます。
粟田神社の”左三つ巴と五瓜に唐花”や豊国神社の”五七桐”などの神紋をはじめ、鶴や三日月などがあしらわれたとても可愛らしいデザインとなっています。

初穂料について

1社目で専用色紙と朱印をもらいます。初穂料は1500円。
2社目からは初穂料300円を払い、朱印をもらいます。4社目ではハンカチがもらえます。
満願までにかかる初穂料は2400円です。

授与所の時間

社務所は粟田神社だけ8時半から開いています。
豊国神社は16時半までみたいなのでお気をつけください。

  • 建勲神社:9時〜17時
  • 粟田神社:8時半〜17時
  • 豊国神社:9時〜16時半
  • 藤森神社:9時〜17時

最新情報は4社の公式Twitterをご確認ください

参拝は忘れずに!

御朱印を頂く前に必ず本殿に参拝をしましょう!




神社の紹介と拝受出来る御朱印

建勲神社

建勲神社(たけいさおじんじゃ)は四社の中で一番北に鎮座しており、御祭神は織田信長公です。
創建は1870(明治3)年に明治天皇の御下命により創建されました。
建勲神社は宗三左文字という日本刀を所有されており、重要文化財に指定されています。また、薬研藤四郎は粟田口吉光によって打たれた日本刀で、織田信長と共に本能寺で燃えたといわれています。
2018年7月に薬研藤四郎の写しが奉納され、奉納奉告祭が執り行われました。

御朱印

御朱印は5種類あります。

  • 天下布武龍章の御朱印:墨書き、書き置きどちらもあり、初穂料500円(画像上)
  • 通常の御朱印:墨書き、書き置きどちらもあり、初穂料は300円(画像左下)
  • 不動行光の御朱印:書き置きのみで初穂料300円(画像右下)
  • 薬研藤四郎奉納記念の特別御朱印、書き置きのみ。初穂料は600円。
  • 宗三左文字の押形の特別御朱印、書き置きのみ、初穂料は600円。(8月末まで)

建勲神社の詳しい情報はこちら

建勲神社

建勲神社の御朱印情報

2017年6月19日

粟田神社

粟田神社の創建は879(清和天皇貞観18)年で、御祭神は素戔嗚尊と大己貴命。
製鉄の神・天目一箇神と刀工・三条小鍛冶宗近、粟田口藤四郎吉光を祀った末社の鍛冶神社が有名です。
三条小鍛冶宗近は三日月宗近を、粟田口藤四郎吉光は一期一振を打ったことで知られています。
粟田神社から少し歩いた合槌稲荷神社には、三条小鍛冶宗近が刀剣・小狐丸を打つ際に力を貸してくれた稲荷明神が祀ってあります。ぜひご参拝ください。

鍛冶神社

合槌稲荷神社

粟田神社から合槌稲荷神社までのルート

注意
合槌稲荷神社は住宅地の中に鎮座しています。
大声を出さないなどの節度を持った参拝をお願いします。

御朱印

御朱印は3種類あります。初穂料はすべて300円。

  • 京粟田口の御朱印(画像左)
  • 鍛冶神社の御朱印(画像真ん中)
  • 合槌稲荷神社の御朱印(書き置きのみ/画像右)

粟田神社の詳しい情報はこちら

粟田神社の御朱印情報

2017年7月1日


豊国神社

豊国神社の創建は1599(慶長4)年で、御祭神は豊臣秀吉公。
大阪夏の陣の以降、徳川家康公により一度取り壊されてしまいましたが、明治天皇の勅命により再興しました。
重要文化財の骨喰藤四郎は、たくさんの有名な武将に渡った後、豊国神社に奉納され、現在では京都国立博物館に寄託されています。

御朱印

豊国神社では通常1種類の御朱印が拝受でき、初穂料300円です。
なお、墨書きの真ん中は「豊国大明神」と「関白」2種類ありますが、どちらが書かれるかは運次第です。

豊国神社

豊国神社の詳しい情報はこちら

豊国神社

豊国神社の御朱印情報

2017年7月5日

御朱印帳情報

豊国神社 の 骨喰藤四郎 の御朱印帳

豊国神社の御朱印帳情報

2017年9月28日

藤森神社

藤森神社の創建は203年に神功皇后が新羅凱旋の後に藤森の地に軍旗を立てて兵具などを納め、塚を作ったのが始まりとされています。御祭神は素盞嗚命を祀ります。
藤森神社の鳥居の扁額を取り外したり、境内にあるいちのきさんという木に参拝したところ腰痛が治ったなど新撰組の近藤勇に纏わるエピソードがあることで知られています。
鶴丸国永は五条国永によって打たれた日本刀で、一時は藤森神社の神事で使われていました。現在は皇室の私有財産(御物)として宮内庁侍従職が管理しています。

御朱印

藤森神社では通常1種類の御朱印が拝受出来ます。初穂料300円。

藤森神社

また、鶴丸の写し奉納記念の御朱印もあります。初穂料は500円。

鶴丸の御朱印

藤森神社の詳しい情報はこちら

藤森神社

藤森神社の御朱印情報

2017年7月6日

ルート情報

京都駅→建勲神社→粟田神社→豊国神社→藤森神社

京都駅→藤森神社→豊国神社→粟田神社→建勲神社


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休日に自転車で京都を走り回り、御朱印を拝受しています。
御朱印を初めて頂いたのは2017年4月で、御朱印きっかけで神社仏閣によく行くようになりました。
2017年12月の京都検定3級に挑戦しましたが、1点足りずに惜しくも不合格...