上京区

梨木神社の御朱印情報

基本情報

住所:京都市上京区寺町通広小路上る染殿町680
時間:9:00〜17:00
御祭神:三條實萬、三條實美
御朱印の種類:1種類
御朱印の初穂料:300円

アクセス

御朱印について

梨木神社では1種類の御朱印が拝受できます。

御朱印は境内の社務所でいただけます。

名水が湧き出る神社!

京都御苑の東隣に鎮座している梨木神社(なしのきじんじゃ)は多くの萩が咲くことで有名です。
御祭神の三条實萬公(さねつむ/1802〜1859)は幕末の公卿(くぎょう)で三条実美公(さねとみ/1837〜1891)は實萬公の息子です。三条親子は和漢の学を才能を持ち、特に実美公は作歌や作詩や書道なども優れていたことから学業成就や学問の神とされています。

1885(明治18)年、久邇宮朝彦親王(くにのみやあさひこしんのう)の令旨により、實萬公の邸宅跡に創建されました。元々は實萬公だけを祀っていたのですが、1915(大正4)年に行われた大正天皇即位に伴い、実美公を合祀されました。

2013年、梨木神社は境内の参道などがあった土地を業者に60年の期限付きで貸し、その土地代を社殿などの修復費用にあてる計画を立てました。

引用元:Googleマップ

しかし、その計画を神社本庁は「参道上に建設することや京都御苑に近いこと」などから承認しませんでした。これにより、梨木神社は神社本庁から離脱して単独神社となりました。

境内には約500株の萩が植えられており、9月になると咲き誇ります。
毎年9月の第3か第4日曜日前後に萩まつりが行われ、多くの人で賑わいます。

境内には、昔「洛中三名水」の一つに数えられた染井の水(そめのいのみず)が湧いています。洛中三名水はその他に醒ヶ井(さめがい)と県井(あがたい)がありますが、今も湧き続けてるのは染井だけです。
手水舎の隣に蛇口がついており、そこで水を汲むことが出来ます。1回5リットルまでで、100円を浄財します。ルールはきちんと守りましょう。

また、社務所の前では名水を活かした水みくじが出来ます。おみくじを引き、水に浮かべることにより文字が浮かび上がり、運勢を占えます。

御神木は桂の木で、通称「愛の木」です。

なぜ愛の木と呼ばれているかというと、葉っぱがハートの形をしているからです。とてもかわいらしいですね。

神門をくぐると拝殿があり、萩まつりではこの拝殿の上で演舞や狂言などが行われます。

拝殿の奥に中門、そしてその奥に本殿があります。自然に囲まれており、気持ちが落ち着く場所になっています。

関連リンク

梨木神社公式HP

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nobo
休日に自転車で京都を走り回り、御朱印を拝受しています。 御朱印を初めて頂いたのは2017年4月で、御朱印きっかけで神社仏閣によく行くようになりました。