御香宮神社の御朱印情報

御香宮神社の御朱印 伏見区

アクセス

京都市営バス”御香宮前”より徒歩すぐ
近鉄京都線”桃山御陵前駅”より徒歩約5分
京阪本線”伏見桃山駅”より徒歩約6分

御香宮神社はいい香りがする水が湧く神社!

御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)は伏見区に鎮座している神社。旧社格は府社。
神仏霊場巡拝の道第82番(京都2番)で、京都十六社朱印めぐりと伏見五利益めぐりの一つです。
御祭神は神功皇后や仲哀天皇など九柱を祀っています。

表門(重要文化財)

御香宮神社の創建年は不詳。当時は御諸神社(みもろじんじゃ)と称していました。
平安時代の862(貞観4)年、境内からいいりがするが湧き、その水を病人が飲んだところ病が治ったそう。
その後、清和天皇から「御香宮」という社名を賜りました。
この水は御香水と呼ばれ、伏見七名水・名水百選の一つになっています。

1590(天正18)年、豊臣秀吉公は願文と太刀を奉納し、朝鮮出兵の成功を祈りました。
その後、秀吉公は伏見城を築城した際、鬼門の守護神として城内に移転。
1605(慶長10)年、徳川家康が元の場所に戻し、本殿を造営しました。
1868(慶応4)年に起こった鳥羽・伏見の戦いでは、当社は新政府軍(薩摩藩)の屯所となりました。

拝殿

拝殿は徳川頼宣によって寄進されたもので、京都府指定文化財。
正面の軒唐破風には「鯉の滝登り」などの彫刻が施されています。
1997(平成9)年に半解体修理が行われ、極彩色が復元されました。




御朱印について

  • 御朱印の種類:2種類
  • 御朱印の初穂料:300円
  • 授与所の時間:9:00〜17:00

御香宮神社では2種類の御朱印を頂くことが出来ます。

1.御香宮の御朱印

真ん中に「御香宮」と墨書きされた御朱印です。
右上には「祭神神功皇后」の印、右側には「伏見桃山」と書いてあります。

御香宮神社 の 御朱印

2.桃山天満宮の御朱印

摂社の桃山天満宮の御朱印です。
右下には「東風吹かば」と書いてあります。
これは藤原道真公が詠んだ短歌「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじ無しとして 春忘るな」の発句です。

御香宮神社 の 御朱印

摂社・桃山天満宮。御祭神は藤原道真公。

また、2018年は明治維新150年ということで記念御朱印が授与されています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

御香宮神社の限定御朱印

【明治維新150年】御香宮神社の限定御朱印情報

2018年3月8日

御朱印は境内にある授与所で拝受できます。

関連リンク

御香宮神社 京都府神社庁HP


ABOUT US

休日に自転車で京都を走り回り、御朱印を拝受しています。
御朱印を初めて頂いたのは2017年4月で、御朱印きっかけで神社仏閣によく行くようになりました。
2017年12月の京都検定3級に挑戦しましたが、1点足りずに惜しくも不合格...