東山区

大将軍神社東三条社の御朱印情報

大将軍神社東三条社の御朱印
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アクセス

  • 京阪鴨東線”三条駅”より徒歩約6分
  • 京都市営バス”東山三条”より徒歩約1分

大将軍神社東三条社 は鵺伝説が残る神社!

大将軍神社(だいしょうぐんじんじゃ)は、京都市東山区にある神社。
主祭神は素戔嗚命(すさのおのみこと)、相殿に藤原兼家を祀っています。

当社は794(延暦13)年、桓武天皇による平安京造営に際して、大内裏鎮護のために都の四隅に祭祀した大将軍神社の一つ。
当地は、京の七口の一つ「三条口」の要地にあたるため、邪霊の侵入を防ぐ意味があり、とても重要視されていました。
ちなみに他の大将軍神社は、西「大将軍八神社」・南「藤森神社境内の大将軍神社」・北「西賀茂大将軍神社」。ただし、「北は大将軍神社は今宮神社境内の大将軍社」などの異説もあります。

かつてこの一帯は「鵺(ぬえ)の森」と呼ばれ、本殿の向かって左にはその名残の樹齢800年と伝わる銀杏の巨木があります。実はこの鵺の森には「鵺退治伝説」が残っています。

平安時代末期、第76代・近衛天皇は毎晩清涼殿に現れ、不気味な鳴き声を上げるもののけに怯え病いになってしまいます。もののけ退治を命じられた源頼政公は、夜の「鵺の森」に出かけます。
頼政公が「南無八幡大菩薩」と祈りながら、黒雲に覆われた夜空に矢を打つと、鋭い叫び声と共に「頭は猿、胴は狸、手足は虎、尾は蛇」という怪物(鵺)が落ちてきました。その鵺をを家来の猪早太(いのはやた)がすかさず取り押さえ、とどめを刺しました。

これにとてもお喜びになった近衛天皇は、褒美として「獅子王(ししおう)」という名剣(太刀)を頼政公に下賜しました。
この獅子王は現在、重要文化財に指定されており、東京国立博物館に所蔵されています。

2018年8月の台風20号で拝殿が倒壊



御朱印について

  • 御朱印の種類:1種類
  • 御朱印の初穂料:300円
  • 時間:9:00〜16:00

大将軍神社東三条社では1種類の御朱印が境内の社務所でいただけます。

大将軍神社東三条社の御朱印

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