仲源寺の御朱印情報

仲源寺の御朱印 東山区

アクセス

  • 京都市営バス”四条京阪前”より徒歩約2分
  • 京阪本線”祇園四条駅”より徒歩約2分

仲源寺は眼病平癒のご利益があるお寺!

仲源寺(ちゅうげんじ)は、京都市東山区・祇園商店街の中にある浄土宗のお寺。御本尊は目疾地蔵尊(めやみじぞうそん)を祀り、地元の人々からは目疾地蔵と呼ばれ親しまれており、京の通称寺巡りの一つでもあります。
観音堂に祀られている千手観音菩薩は、京都市にある観音霊場を巡る「洛陽三十三所観音霊場」の第16番札所となっています。

仲源寺の外観

平安時代中期の1022(治安2)年、仏師の定朝(ていじょう)が地蔵菩薩を彫り、四条橋の北東に祀ったのが当寺の起こりとされています。
1288(安貞2)年に鴨川が氾濫した際、朝廷から防鴨河使に選ばれた中原朝臣為兼は、茂みの中から地蔵菩薩を見つけました。鴨川に流される人々を見ていた地蔵菩薩は、為兼にお告げを下し洪水を防ぎました。
お告げに感謝した為兼は、この地蔵菩薩に「雨止地蔵(あめやみじぞう)」と名付けて安置し、苗字の「中原」に亻(にんべん)と氵(さんずい)を付けて「仲源寺」という寺名にしました。

仲源寺の本堂

本堂

仲源寺にはとある夫婦の逸話が残っています。
昔、地蔵尊を深く信仰していた夫婦がいましたが、ある日夫が眼病により失明してしまいます。妻が地蔵尊に恨みを述べたところ、夫の枕元に地蔵尊が現れ「寺の水で目を洗いなさい」と告げました。お告げ通りに目を洗うと、夫の目は見えるようになりました。
お礼参りに訪れると地蔵尊の右目は真っ赤になっており、目から涙を流していました。これ以降、雨止地蔵は目疾地蔵と呼ばれるようになり、眼病平癒の御利益があるといわれています。

仲源寺の観音堂

観音堂



御朱印について

  • 御朱印の種類:2種類
  • 御朱印の納経料:300円
  • 納経所の時間:9:00〜17:00

仲源寺では、2種類の御朱印を頂くことが出来ます。

1.目疾地蔵尊の御朱印

本堂に祀られている御本尊の目疾地蔵尊の御朱印です。

仲源寺の御朱印

2.洛陽三十三所観音霊場の御朱印

洛陽三十三所観音霊場第16番札所の御朱印です。

仲源寺の洛陽三十三所観音霊場の御朱印

一つ前の札所:洛陽三十三所観音霊場第15番「六波羅蜜寺」の御朱印情報

六波羅蜜寺 の 御朱印 情報

六波羅蜜寺の御朱印情報

2018年3月23日

御朱印は本堂向かって左にある納経所で頂けます。
人がいらしゃらない場合は、インターホンを押すとお寺の方が来てくださいます。

仲源寺の授与所

関連リンク

洛陽三十三所観音霊場公式HP


ABOUT US

休日に自転車で京都を走り回り、御朱印を拝受しています。
御朱印を初めて頂いたのは2017年4月で、御朱印きっかけで神社仏閣によく行くようになりました。
2017年12月の京都検定3級に挑戦しましたが、1点足りずに惜しくも不合格...