八坂庚申堂の御朱印情報

八坂庚申堂の御朱印 東山区

御朱印について

  • 御朱印の種類:1種類
  • 御朱印の朱印料:300円
  • 時間:9:00〜17:00

八坂庚申堂では、1種類の御朱印を頂くことが出来ます。

左上に「洛東八坂日本三庚申」、左下に「大黒山金剛寺」の印。
中央には「見ざる聞かざる言わざる」の三猿。墨書きは「庚申尊」と書いてあります。

八坂庚申堂の御朱印

御朱印がいただける場所は、境内にあるこちらの授与所です。

八坂庚申堂の授与所


八坂庚申堂はインスタ映えするお寺として有名!

八坂庚申堂(やさかこうしんどう)は、京都市東山区・八坂の塔の西にある天台宗のお寺。御本尊は青面金剛を祀ります。
正式名称は大黒山延命院金剛寺ですが、地元の人達からは「八坂の庚申さん」として親しまれ、日本三庚申・京都三庚申(他は尊勝院・猿田彦神社)の一つ、1984年に発足した「通称寺の会」の一つでもあります。

八坂庚申堂の門

八坂庚申堂の歴史

御本尊の青面金剛は、飛鳥時代の豪族・秦河勝が渡来した際に秦氏の守り本尊として持ってきたもので、960(天徳4)年、青面金剛を一般の人々もお参り出来るようにと天台宗の僧・開基浄蔵貴所が八坂にお堂を建立。
その後、当寺は日本最古の庚申堂として庚申信仰を集めてきました。

八坂庚申堂の本堂

庚申信仰の「庚申待ち」とは?

庚申信仰では、人間の体に「三尸(さんし)」という虫がいるとされています。
この三尸は庚申の日(かのえさるのひ/60日に一度)に体を抜け出し、天帝(閻魔大王)に人の悪行を報告すると言われていて、この報告を聞いた天帝は人の寿命を縮めるそうです。
寿命が縮まるのを恐れた庶民たちは長生きを願い、庚申の日には一晩中起きて三尸が体から抜け出さないようにしました。中国から伝わったこの習慣は「庚申待ち」と呼ばれています。

八坂庚申堂ではこの庚申の日に「庚申護摩供」が行われます。厄除けのこんにゃく炊きも行われ、参拝者に接待されます。
ちなみに2019年の庚申の日は「1月23日・3月24日・5月23日・7月22日・9月20日・11月19日」です。

八坂庚申堂の地蔵

インスタ映えするカラフルな「くくり猿」

境内で目立つのが奉納された色とりどりの「くくり猿」。これは、手足をくくられて動けない猿を表しています。
人間の中にある欲望を、欲のままに動き回る猿に喩えていて、「欲望」が動かないようにという願いを込めてお堂にくくりつけます。
この沢山のくくり猿がくくりつけられている光景は「フォトジェニック」「インスタ映え」することからSNSで話題となり、境内は撮る多くの人たちで賑わっています。

八坂庚申堂のくくり猿

アクセス

  • 京都市営バス”清水道”より徒歩約3分

基本情報

御朱印の種類1種類
御朱印の朱印料300円
時間9:00〜17:00
御本尊青面金剛
宗旨天台宗
住所京都市東山区金園町390
公式HPhttp://www.geocities.jp/yasakakousinndou/

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休日に自転車で京都を走り回り、御朱印を拝受しています。
御朱印を初めて頂いたのは2017年4月で、御朱印きっかけで神社仏閣によく行くようになりました。
2017年12月の京都検定3級に挑戦しましたが、1点足りずに惜しくも不合格...