東山区

三嶋神社の御朱印 – うなぎ神社として知られる安産祈願の神社

こんにちは、nobo@kyoto_gosyuin)です。

京都市東山区には、三嶋神社(みしまじんじゃ)という小さな神社があります。
三嶋神社は古くから「安産」「子授」の信仰を集めており、境内には、撫でると牛若丸のような立派な男児を授かるという「揺向石」もあります。

この記事では、「うなぎ神社」とも呼ばれる三嶋神社で頂ける御朱印を中心に、歴史や信仰などについてご紹介いたします。

三嶋神社の御朱印について

御朱印の基本情報
  • 御朱印の種類:1種類
  • 御朱印の初穂料:300円
  • 授与所の時間:不明

三嶋神社の御朱印

三嶋神社では1種類の御朱印を頂くことが出来ます。
中央の大きな「三嶋宮」の朱印が特徴的です。

私が頂いた時は書き置きのみでした。御朱印帳に墨書きして頂けるかはわかりません。

京都の三嶋神社の御朱印
御朱印の内容
  • 墨書き
    右側:奉拝
    中央:三嶋神社
    左側:日付
  • 朱印
    右側:社紋
    中央:三嶋宮

御朱印が頂ける場所

御朱印は通りを挟んで向かいの社務所で拝受できます。
授与所に人がいらっしゃらない場合は、インターホンを押すと対応してくださいます。

京都の三嶋神社の授与所

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三嶋神社ってどんな神社?

歴史

延暦元年(1160)、第77代・後白河天皇の中宮・平滋子は皇子がいないことを嘆いていました。

そこで平滋子は、摂津(大阪府)の三島鴨神社に祈願し、三嶋大明神を厚く崇敬。
ある日、夢枕に現れた白衣の翁からお告げがあり、その後間もなく妊娠し、高倉天皇をお産みになりました。

その話を聞いて喜んだ後白河天皇は、平重盛公に命じて社殿を建立し、三嶋神を勧請したのが三嶋神社の起こりです。

京都の三嶋神社



 

あらゆる生物の出生・生育を守護する神を祀る三嶋神社は、古くから女官や庶民などから信仰されてきました。

現在も皇室からの信仰は篤く、秋篠宮さまも過去2度ご参拝されています。
ちなみに、平成15年のご参拝から約3年後に悠仁親王殿下がお生まれになっています。

京都の三嶋神社

安産信仰とうなぎ信仰

御祭神は

御朱印の種類通常1種類
御朱印の朱印料300円
時間不明
主祭神・大山祇大神
・天津日高彦火瓊々杵尊
・木之花咲耶姫命
住所京都市東山区東大路通東入上馬町3丁目
公式HPなし

このはなさくやひめのみことの三柱、相殿殿には宇迦能御魂大神など六柱が祀られています。

安産や子授けの神社として信仰を集め、巳蛇(鰻)を祀っていることから「うなぎ神社」として有名。
古くから当社で安産祈願をする人は鰻を絶ち、成就した後は鰻を食べて産後の回復に務めるという鰻絶ち信仰があります。

京都の三嶋神社

境内には多くの鰻柄の絵馬が奉納されています。

絵馬の柄は鰻が2匹の物と3匹の物の2種類あり、2匹は子授け祈願の絵馬、3匹は安産祈願の絵馬とのこと。
昔は御礼参りの際に生きたうなぎをお供えしていましたが、現在は絵馬を奉納するようになっています。

京都の三嶋神社

揺向石

社殿の横には、揺向石(ようこうせき)と呼ばれている大きな石があります。

承安4年(1174)、牛若丸(源義経)が三島神社に参籠した際、夢に白髪の翁が現れ「早々に奥州に下る可し」という神託を授けました。
夢から覚めた牛若丸は三嶋神社に再拝し、翁が立っていた所を見て見たところ、この石といいます。

これ以降、この石は揺向石と呼ばれるようになり、妊婦が三嶋神社に男子の授けを祈願した後、この石に手を触れ腹を撫でると、牛若丸のような立派な男子が授かるとして、信仰を集めています。

また、良縁や夫婦和合、家内安全などのご利益もあるともいわれています。

京都の三嶋神社

安産のお守り

三嶋神社の授与所では、安産・子授の御守が授与されています。
とってもかわいい感じですよね〜!

京都の三嶋神社



三嶋神社へのアクセス

  • 京都市営バス”馬町”より徒歩約5分

三嶋神社の基本情報

御朱印の種類通常1種類
御朱印の朱印料300円
時間不明
主祭神・大山祇大神
・天津日高彦火瓊々杵尊
・木之花咲耶姫命
住所京都市東山区東大路通東入上馬町3丁目
公式HPなし
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nobo
休日に自転車で京都を走り回り、御朱印を拝受しています。 御朱印を初めて頂いたのは2017年4月で、御朱印きっかけで神社仏閣によく行くようになりました。