薬師院(来ぬか薬師)の御朱印情報

薬師院の御朱印 中京区

アクセス

  • 京都市営地下鉄烏丸線”丸太町駅”より徒歩約8分
  • 京都市営バス”府庁前”より徒歩約4分

薬師院は病気平癒で有名なお寺!

薬師院(やくしいん)は、京都市中京区にある黄檗宗(おうばくしゅう)のお寺。
御本尊は薬師如来を祀り、京都市にある12の薬師霊場をめぐる京都十二薬師霊場の第9番札所になっています。

薬師院の御朱印

782年(延暦元年)、伝教大師・最澄が16歳の時に7体の薬師如来を刻みました。当寺に祀られている薬師如来はそのうちの1つ。
この薬師如来は美濃国横倉に医徳堂が設けられ、安置されました。ちなみにこの7体で現存するのは比叡山延暦寺と当寺のみといわれています。
鎌倉時代、入洛した織田信長公が後述するエピソードを聞き、薬師如来を美濃国から京都へ移しました。このことから薬師院は織田信長公ゆかりのお寺としても知られています。

薬師院の御朱印

御本尊の薬師如来「来ぬか如来」にはとある逸話が残っています。
鎌倉時代の1230(寛喜2)年、全国で疫病が大流行し、民衆や貴族の区別なく多くの死者が相次ぎました。
そんなある日、当寺の住職の夢枕に薬師如来が現れ「私の前に来れば一切の病苦を取り除こう。来ぬか、来ぬか。」と告げました。
住職は感涙し、人々にこのことを知らしめたところ、全国から参拝者が訪れ、たちまち病気が平癒したといわれています。
これ以降、この薬師如来は「来ぬか薬師」と呼ばれるようになりました。

薬師院の御朱印



御朱印について

  • 御朱印の種類:3種類
  • 御朱印の納経料:300円

薬師院では3種類の御朱印をいただくことができます。

1.薬師如来の御朱印

京都十二薬師霊場の第9番札所の御朱印です。

薬師院の御朱印

2.御詠歌の御朱印

御詠歌の御朱印です。

「皆人の 古ぬをおとしと 満ちたまう 薬師のちかい 多野もしきかな」

薬師院の御朱印

3.不来乎薬師の御朱印

不来乎(こぬか)薬師の御朱印です。

薬師院の御朱印

人がいらっしゃる場合はインターホンを押すと対応してくださいます。

薬師院の御朱印

上の写真のように「御朱印の方へ」という紙がある場合は、本堂前の箱から御朱印をいただきます。

薬師院の御朱印

小さい箱にお金を入れ、御朱印をいただきます。

薬師院の御朱印

毎年10月8日には、こぬか薬師の開扉法要が行われ、限定御朱印が頒布されます。

関連リンク

京都十二薬師霊場公式HP

 


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休日に自転車で京都を走り回り、御朱印を拝受しています。
御朱印を初めて頂いたのは2017年4月で、御朱印きっかけで神社仏閣によく行くようになりました。
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